ソーシャルデザインの未来、MERRY IN SHIBUYA

6月6日に、日本デザイナー学院にて開催された 「渋谷から広がる笑顔のソーシャルデザイン/MERRY IN SHIBUYA」 今回は、約50人のデザイナーの卵達が参加! ソーシャルデザイントークから、クリーンアップまで 渋谷の街、そして多くの人々に たくさんの笑顔と希望のソーシャルデザインを発信しました!

デザインライターの立古和智さんをお招きして、
ソーシャルデザインについて考えるトークセッション。

まずはソーシャルデザインとは何か?からトークはスタート。
デザインとは、人を幸せにすること、社会を幸せにすること、
そして地球を幸せにすること。

今、こうしている間にも、私たちが生きている地球上では
環境問題や世界的な経済危機など、大きな動きが次々と起こっています。
多くの問題を抱え、社会全体のバランスがネガティブに傾いている
こんな時代だからこそ、これからのデザインはコミュニケーション、
人を想う気持ちを大切にすることこそデザインが目指すべき方向に向かっています。
時代は、ソーシャルデザインに向かっています。

そもそもデザインとは、社会問題を解決するための方法を設計し、考えること。

たまたま身近にあるデザインの殆どが、資本主義のために、
モノをたくさん売るためのポスターや広告、商品パッケージであふれているため
デザインは、平面的なものだと思われがちです。

しかしデザインやその編集力で、多くの問題を解決することができます。
ポスターやパッケージなどの二次元のデザインに限る事ではなく、
子ども達に環境について教えるための、遊びながら学べるワークショップを企画したり、
笑顔の街づくりの一環として、子ども達と一緒にクリーンアップを行なったり、
街中に笑顔でいっぱいにして、笑顔の連鎖をつくったり….

自分たちの作品にも、
社会とつながるデザインを生かし、
社会の問題を解決するためのデザインを心がけるようにアドバイス。

さて、ソーシャルデザインがどういうことなのか?
社会と繋がるということが何なのか、わかったところで
いよいよソーシャルデザインの実践です。


今回のクリーンアップも、まさにその実践。
このクリーンアップは、ゴミを拾うことが目的ではなく、
たくさんの人数で、おそろいのビブスを着て、
カラフルなゴミ袋を使って、笑顔を街に発信する。
これらによって、街の中に、ゴミを捨てさせない空気をつくること。
街とのコミュニケーションデザインです。



このような時代だからこそ、
人は笑顔のチカラに自然と引き寄せられてしまうのではないでしょうか

MERRYによってマイナスの町が輝きを取り戻すこと。
マイナスの世界に輝きを取り戻すこと。
人と人を繋ぎ、社会と人を幸せにして楽しくさせること、
それが21世紀のソーシャルデザインです。

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