• MERRY NEWS 世界中からのメリーなニュース
  • EVENT NEWS イベント情報
  • PUBLICITY NEWS 最新の掲載記事
  • MERRY MAGAZINE メールマガジン

MERRY NEWS 世界中からのメリーなニュース

2017.05.25

メキシコっ子から、笑顔の絵でネパール復興!

Posted at 10:45 | Reporter: メリープロジェクト




ネパール地震被災地の子供たちに、

笑顔の復興を応援する「にっこりイラスト」を描いてくれた、
メキシコのインターナショナルスクール「My Little Sunshine」
代表・平野先生から、MERRYなレポートが届きました!

メキシコの子供たちから
メリーなイラストのプレゼントを受け取った
ネパールのみなさんの笑顔いっぱいの様子とあわせてご覧ください。

→前回のMERRYNEWSはこちら!






「ネパール!」
国旗を見て元気に答えた子どもたち。

「じゃあ、ネパールってどんな国か、知ってる?」

そんなやり取りからネパールの「友だち」との交流が始まりました。

メキシコ・アグアスカリエンテスにある
インターナショナル幼稚園 My Little Sunshine では
色々な国にルーツを持った子どもたちが、
英語・日本語・スペイン語で活動しています。

園のロゴマークデザイン他、アートディレクションをしていただいた
MERRY PROJECTさんによる絵本
『はーい にっこり』は子どもたちのお気に入り。

泣いているお友だちがいると『はーい にっこり』を持ってきて
「ほら、笑って」と励ましてあげるのです。

これまでもMERRY PROJECTさんには
色々なワークショップでお世話になってきており、
今回もMERRY NEPALに是非参加したいと考えていました。

「ネパールでは『地震』でおうちがぐらぐら揺れたり、
お父さんやお母さんがいなくなっちゃったり、
みんなとってもこわかったんだって。
こわいことがあったらどんなお顔になる?」


「うさぎさんの泣いてるお顔になっちゃうよ」

「泣いているお友だちがいたらどうしたい?」

同じ言葉を話すお友だちには
「どうしたの?」と
優しい言葉をかけてあげることができます。

同じ言葉を話さないお友だちには、
英語で話しかけることができますし、そうでなくても
背中をさすって一緒に遊ぼうと手を引いてあげることができます。

でも遠く離れたネパールに暮らす友だちには
そうやって声をかけてあげることも、触れることもできません。

「どうしようか・・」

みんなでたくさん考えて、大好きな
メリーちゃんの絵を描くことに決めました。

言葉で伝えることも、手をつなぐこともできなくても
一生懸命描いた絵で「にっこり」の気持ちは
伝わるはずだと思ったようです。






「みんなにっこり笑ってた!」

遠く離れたネパールの友だちが
自分たちの描いた絵を持っている写真は、
メキシコの子どもたちにとても不思議に映りました。

今回MERRY NEPALに参加させていただいたことで、
子どもたちは新しいコミュニケーションのあり方を学んだようです。




グローバル化の進む中、私たち大人は子どもたちに
国際語である英語を習得させたいと一生懸命になりがちです。

でも、そっと背中をさすることや、優しく手を引いてあげること、
それから今回子どもたちが学んだ描くこと。

言葉に頼らないコミュニケーションの素晴らしさも
きっと忘れないでいたいと思います。


インターナショナルスクール
My Little Sunshine
代表・平野梓






MERRYな企画を考案・実施してくださった
インターナショナルスクール My Little Sunshine の先生方、
園児のみなさん、そしてMERRY NEWSを
寄稿してくださった代表の平野梓先生、
本当にありがとうございました!

MERRY NEPALのプロジェクトでは、
これからもネパールでの「笑顔の復興支援活動」を継続して参ります。
My Little Sunshine のみなさんはもちろん、
たくさんの人たちの心が笑顔でつながることを目指して…
引き続き、皆様からのご参加・ご支援・ご協力をお待ちしております!


〈関連NEWS〉
メキシコからネパールへ贈る「はーい にっこり!」
http://www.merryproject.com/news/2017/04/4125/

ページのトップへ