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2009.11.09
The Washington Post

バンダアチェの Punge Blangcut 村にある、2004年の津波で打ち上げられた
船の周りに、学生達が、アチェの子どもたちの笑顔の写真の傘を持って現れた。
100人以上の学生が参加したこの行事は、 この地域で、170,000人の死者と行方不明者、500,000人のホームレスを出した、 2004年12月26日の津波の来たる記念日の行事の一つとして、日本のMERRY PROJECT とインドネシア赤十字によって開催された。

The Washington Postにて「Merry Umbrella Project」を取り上げて頂きました。
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Merry Umbrella Project
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2009.11.09
REUTERS(ロイター通信)

REUTERS(ロイター通信)にて「Merry Umbrella Project」を取り上げて頂きました。
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2009.11.09
ANTARA FOTO

1.写真下:
アチェの子どもたちの笑顔:
11月8日(日)、百人ほどの学生が、津波ミュージアムPLTDアプン、バンダアチェでアチェの
子どもたちの笑顔の写真がプリントされた傘を開きました。 このプログラムは、津波の5年目記念日に向かってMERRY PROJECTとインドネシア赤十字のバンダアチェ支社によって開催され、
アチェの子どもたちは強く笑顔で平和と成長を希望していることを世界へ発信した。

2.世界の笑顔
「世界の笑顔を通じてアート活動する」というイベントの練習で 11月7日(土)に100人ほどの学生が、津波ミュージアムPLTDアプン、バンダアチェで笑っているアチェの子どもたちの笑顔の写真がプリントされた傘を開きました。11月8日(日)に行なうイベントはアチェの
子どもたちの強く笑っている様子、 平和な未来を希望していることを世界へと発信するために開催されるそうです。

ANTARA FOTOにて「Merry Umbrella Project」を取り上げて頂きました。
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2009.11.09
Serambi INDONESIA

写真下:
アチェの子どもたちの笑顔の傘で青少年赤十字の子どもたちが元気さ(MERRY)を発信しました。
PLTDアプン、プンエブランチュツ、バンダアチェ11月8日(日)に行なった
プロジェクトは日本のMERRY PROJECTとPMI がコラボレーションしたプロジェクトです。

本文:
アチェの子どもたちの元気さがPLTDアプン(船の名前)から発信

バンダアチェ ー アチェの子どもたちの元気(merry)な笑顔がPLTDアプン、
プンエブランチュツ、ジャヤバル、バンダアチェで展示されました。
 津波から5年が経ち、アチェの子どもたちが元気な笑顔になれるようになった証です。
このプロジェクトは
日本のMERRY PROJECT とアチェのPMI がコラボレーションしたプロジェクトです。

MERRY PROJECTのディレクター水谷孝次さんはこう言いました。
 「笑顔とMerry(元気さ)が津波の5年後のアチェの子どもたちの顔から見えます。
そして、アチェの子どもたちの元気な笑顔は永遠の平和になって世界へと発信されます。」
MERRY PROJECTとは笑顔を世界共通言語として発信している
プロジェクトと説明していただきました。

それから、 子どもたちは「アチェに良い教育を、アチェに永遠の平和を、アチェに緑を願っています。」とスピーチしました。 そのメッセージはアチェの津波の後に頑張って生きていて、
笑顔の子どもたちが代表になるように希望しています。
「25カ国から、3万人の子どもの笑顔をユニバーサルな笑顔に掲載しました。
子どもたちの笑顔は、世界へ発信してアチェの津波の後の元気を伝えていきます。」と
孝次さんが言いました。
孝次さんにとってはアチェ、特にバンダアチェはMerryな街で優しい街です。
PMIのスタッフ、イデゥルスハヤトは、「子どもたちのMerryを世界に発信してくれる人々がいることにすごく誇りを感じます。」と言いました。
今回のイベントに100人の青少年赤十字の子どもたちが参加してくれたそうです。
スイスの赤十字からカトリンさんと、バンダアチェ赤十字の幹部カマールザマンハクニも
この100人の子どもが笑顔の傘として登場したイベントに参加していただきました。

Serambi INDONESIAにて「Merry Umbrella Project」を取り上げて頂きました。
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2009.11.09
Bisnis Indonesia

アチェの笑顔:
昨日生徒たちがPLTDアプン、バンダアチェで、アチェの子どもの笑顔の傘を開きました。
このイベントはMERRY PROJECTとアチェの赤十字がコラボレーションし、
津波発生から5年目を迎えるイベントで、アチェの子どもたちは強く笑顔していて
平和と成長を希望していることを世界へ発信するためです。

Bisnis Indonesiaにて「Merry Umbrella Project」を取り上げて頂きました。
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2009.11.09
Jakarta Globe

2004年の津波でバンダアチェの内陸3kmほど打ち上げられた船がある記念公園
(津波パーク)で、100人ほどの学生がアチェの子ども達の笑顔の写真がプリントされた傘を
持って立っています。このプログラムは、Merry Projectとインドネシア赤十字のバンダアチェ
支社によって開催されました。

Jakarta Globeにて「Merry Umbrella Project」を取り上げて頂きました。
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