革新者・水谷孝次「未来シアター」レポート

ー4年前の北京オリンピック。
この子供たちの笑顔の傘を手掛けたのは、 1人の日本人だった。

今年最後の「未来シアター」革新者として、アートディレクター水谷孝次が登場。
主題歌「FUNKY MONKEY BABYS/希望の唄」にのせて、
水谷の笑顔の出会いと、喜びと苦悩が紹介されました。

広告などのデザインを数多く輩出し、世界各国のデザイン賞を獲得。
日本を代表するアートディレクターとして
商業用のデザインに追われる日々に生まれた疑問
…その中で出会った1枚の笑顔の写真が水谷の心を動かしました。



「何が本当にしたかったのか、自分が分からなくなった。」
自身を見失っていた時、1枚の写真に心を救われる。
それは、旅行した時に撮った子供の笑顔。
笑顔こそが、最高のデザイン。
1枚の写真が、教えてくれた。
以来、水谷は27か国、3万人の笑顔を撮影。
笑顔を使った作品をデザインする。
それが、子供の笑顔が開く“笑顔の傘”
水谷は、自分自身が感じた笑顔の素晴らしさを
笑顔の傘を使って、世界に伝えてきた。

今年の夏、水谷は被災地の宮城県を訪れた。
水谷を待っていたのは津波の被害を受けた子供たち。
今もなお、仮設住宅で暮らしている子供もいる。
笑顔を忘れかけていた子供たちを巧みに笑わせていく。
今回、撮影した子供たちの笑顔の傘を使って
水谷にはやりたいことがあった。
それは東日本大震災から半年後、
大洪水で大きな被害を受けたタイで
子供たちの笑顔を繋げる作品を作ること。








タイへ、乗り込んだ水谷。訪れたのはアユタヤ遺跡。
世界遺産アユタヤも、去年の大洪水で、大きな被害を受けた。
水谷は、被害のあった世界遺産の前で笑顔の傘を開く。
手伝ってくれるのは、宮城と同じように洪水にあったタイの子供たち。
そして、水谷のプロジェクトでタイの子供たちにも笑顔が…
洪水の被害にあった世界遺産を次々と笑顔の傘で埋め尽くしていく…






再び被災地・宮城の小学校を訪れた水谷。
披露したのは、タイで開いた子供たちの笑顔の写真。
そしてタイの子供たちからのメッセージを届けた。
国境を越え、未来を担う子供たちの笑顔は繋がれた!

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