MERRY SMILE 2022/六本木・屋上農園からはじまる「SDGsな物語」





六本木・屋上農園からはじまる「SDGsな物語」
MERRY SDGs劇場、「MERRY SMILE 2022」ここに開幕!

太陽輝く夏空の下。
六本木の屋上にある「MERRY ART GARDEN」には
元気いっぱいの子どもたちが集合!

「未来を変えるメッセージ『みんなのSDGs」の世界をもとに、
5つのアクションをとおして、
みんなとSDGsについて体験し、学ぶ1日…
「MERRY SMILE 2022」の舞台が、幕を上げました!

<舞台スケジュール>
1.「みんなのSDGs」劇場
2.MERRY FARMING
3.MERRY DANCE&SING
4.街中MERRY CLEAN UP
5.MERRY SMILE ACTION

<出演者>
●紙芝居講師/栢谷めぐみ
●東京農業大学教授/入江憲治
●フランス人シンガー/コルド・コリン
●歌手・ダンサー/あずさ兎
●クリーンアップ・スペシャリスト/岩下和幸
●アートディレクター/水谷孝次




参加者を出迎えてくれたのは、
MERRY ART GARDENの住人「メリーなワニさん」。
さぁ、いよいよSDGsを学ぶ、MERRYな1日のスタートです!


まず最初の出演者は、アートディレクター・ミスターメリーこと、水谷孝次さん。

「私はこれまで34か国5万人以上の人たちの笑顔とメリーなメッセージを取材してきました。
メリーってどんな意味か知っていますか?
メリーは メリークリスマスのメリーと同じで幸せ、楽しい、夢といった意味です。」

「世界中の人たちのメリーになったときの笑顔を、僕は撮影し続けています。
今日はみんなのメリーな笑顔も撮影しますので、みんな今日は1日よろしくお願いします。」



「SDGs NO.4 質の高い教育をみんなに」

続いての出演者は、紙芝居講師/栢谷めぐみさん。

家族、お友達と一緒に笑顔になりながら、
一緒に学んで、笑って、笑顔のコミュニケーションを体験しました!

最初のアクションは「みんなのSDGs劇場!」
「みんなのSDGs」の読み聞かせをしながら、SDGsについて学ぶ授業。

講師として栢谷めぐみさんにお越しいただき、
MERRYキッズメンバーのタカヒロくんと一緒に、絵本の世界を通して、
子ども達に優しくSDGsを伝え、これから実施するSDGsのアクションをみんなで学びました!

SDGs(Sustainable Development Goals)とは、

「誰ひとり取り残さない」という考え方のもと、人種や 性別、地域などを超えて、
地球上のみんながそろって、幸せになることを
2030年までに世界共通の17のゴールを目指す、国連の目標です。

今こうしている間にも、地球には笑顔になれない人々が 取り残されています。
世界には、貧困や不平等、格差、 環境の気候変動など、さまざまな問題があります。
地球に住む生き物として、人と自然が共存し、
人と地球が ずっと永くMERRY(楽しい・幸せ・夢などの意味)に 暮らすためにも、
豊かな自然やいのちのつながりを感じ、
そして地球の裏側にある笑顔を思いやることが大切です。

未来の地球を守るために、誰かの笑顔を守るために
一人ひとりができる行動は何なのか、
今日のアクションを通じて、みんなで考えてみましょう。


SDGs No.15 緑の豊かさも守ろう

生物多様性を育むMERRY ART GARDENで触れて学ぼう!
MERRY FARMING 劇場スタート!

出演者は、東京農業大学教授/入江憲治さん。
そして、周りを囲う野菜や、植物、土…

屋上農園を舞台に、
野菜のクイズなどの参加型ワークショップやアクションを通して、
多様な生物とも触れ合い、さまざまな命の輝きについて、パフォーマンスを通じて、
感じ、学びました。




普段食べているジャガイモは、植物のどの部分なのか
みなさん知っていますか?実?それとも根っこ??

正解は…「茎」の部分なんです!

まず最初に、みんなでシャベルを持って、
ジャガイモ掘りに挑戦!

ミスターメリーが大きなシャベルで、土を掘り起こすと、
たくさんのジャガイモが顔をだしました。

土の中に埋まったジャガイモ掘りでは、
ジャガイモはもちろん、多様な生物との触れ合いも。

じゃがいもは、太陽の光を浴びると、種になる準備をします。
みんなは種の部分を食べているんだね。

種の準備ができると、じゃがいもは緑色になって、芽が出てきます。
今度は鳥などに食べられないように、この芽の部分や緑色の部分は毒ができます。

人間も食べるとお腹を壊してしまうので、みんなは芽が出た緑色のじゃがいもは
食べちゃダメだと覚えてください。

この緑色になったじゃがいもは、この芽の部分を上にして植えることで
またじゃがいもが育っていきます。




MERRY ART GARDEN(屋上農園)には、
ジャガイモのほかにも、たくさんの野菜が実っています。

トマトや、ピーマン、ナス、シシトウ、ゴーヤ、オクラ…
色とりどりの野菜が収穫の時を、今かいまかと待ちわびています。


農園長のお話を聞きながら、野菜を収穫!

普段食べている野菜を、
実際に観察して収穫するのが、ワクワク、ドキドキ!

オクラはアフリカが原産の野菜。オクラの花は黄色。
オクラの花も初めて観察。

ちなみにオクラの花も食べることができて、たべるとオクラとおなじように
ちょっとネバネバするんです。とってもおいしいですよ。
花も食べられるなんて、みんなビックリ!

オクラはこんな風にどんどん上に伸びていって、この茎の間から生えてきます。

ゴーヤは熟してくると、何色になると思いますか?

正解はオレンジ色です。オレンジ色になったゴーヤも食べられます。

オレンジ色になると、少し苦みが減って食べやすくなります。
中に入っている種のまわりの果肉が真っ赤に熟して、フルーツのようにあまーくなります。
なぜこのように甘くなるかというと、鳥さんに甘い種をまるごと食べてもらって、
種を遠くまで運んでもらうためです。種をたべた鳥は、糞をして、地面に落ちます。
するとまた来年、そこにゴーヤの種がめぶいて、緑が増えていくというしくみです。
まさにサステナブルな循環になっています。



こうやって地球上に緑がふえていく仕組みになっています。
ゴーヤだけでなく、多くの植物が鳥や動物に食べてもらって、
種を遠くまで運んでもらうという自然のしくみ、
システムになっています。

みんなも食べ終わった種をおうちのプランターにまいてみてね。
うまくいくとまた芽が出て成長します。



MERRY FARMINGを通じて、様々な生物と触れ合い、
生物多様性の仕組みやSDGsについて勉強しました!

カゴいっぱいにたくさん収穫できた野菜は、
参加者の皆さんへプレゼント!

後日参加したご家族から、今回のイベントで収穫した、
とれたて野菜をたくさん使った、ラタトゥイユのお写真が届きました!

「Farming」それは楽しむこと。

Learn「知る」を楽しむ。
Grow「育てる」を楽しむ。
Communicate「つながる」を楽しむ。

そして、
Eat「食べる」を楽しむ。

そう、食べるまでが、「Farming」です。

  

SDGs No.11 住み続けられる街づくりを

クリーンアップの舞台では、全国各地で
毎日クリーンアップ活動を行なっておる、
クリーンアップ・スペシャリストの岩下さんをお招きし、
六本木の街を笑顔を舞台にクリーンアップパフォーマンス。

このクリーンアップは、
ゴミを拾うことが目的・重要ではありません。

ゴミを拾う姿を、街行く人に見てもらうことで、
ゴミを捨てさせない空気を作り出すことが目的です。

クリーンアップをポップで楽しいエンタテインメントにデザイン。

来場いただいた皆さんも、
お揃いのビブスとカラフルなゴミ袋とトングを持って、
いざクリーンアップに出発!

まずはMERRY ART GARDENのあるビルの駐車場へ。

いっけん何もないような場所でも、よーく目をこらすと、
空き缶や、ペットボトル、タバコの吸い殻、壊れた傘など、
隠されるように捨てられているゴミでいっぱい!



コロナの時代となり、落ちているゴミも変わってきました。
マスクやお酒の空き缶が特にいっぱい!
と子どもたちも敏感に反応します。

つづいてやってきたのは、
港区の子どもたちが集まる、ロボロボ公園!

クリーンアップのビブスに誘われ、
公園にいた子どもたちが駆け寄ってきました。

ロボロボ公園に到着した時には、すでにゴミ袋の中もいっぱいに!
生垣の中をのぞくとたくさんのゴミが隠されるように捨てられていました。

アフリカのある国では、ゴミを捨てる大人に向けて、
子どもたちにゴミを拾わせる政策を行いました。
すると、その姿を見た大人たちに変化が….

ゴミでいっぱいだった国が、ゴミが減り
大人がゴミを町中に捨てなくなったそうです。
町の空気を変えることができたのです。

ゴミを捨てるな、という看板を立てるよりも
子どもたちにゴミを拾ってもらう姿を見せる方が
とても効果があるということです。

大人たちが街にゴミを捨てなくなるように、みんなで協力して、綺麗にしていこう!

さくら坂を登って、MERRY ART GARDENに戻りました。
集まったゴミは、ほとんどがタバコや空き缶、そしてほぼ新品のビニール傘まで!
たくさんのゴミが、みんなのチカラで集まりました!

イベントに参加してくれたタカヒロくんは、
メリーのビブスを着て、クリーンアップを自分の自宅周辺でも始めてくれたそうです!
どんどん、メリークリーンアップの笑顔の輪が広がっていくことを願っています。


SDGs No.17 パートナーシップで目標を達成しよう!

みんなの力を合わせて、笑顔で協力するというアクションを実践するために
次は、みんなで楽しくダンスをしてみましょう!

出演者は、フランスからやってきた、コリン先生!
まずは、先生のふるさと「フランス」の紹介。
写真を通して、フランスを紹介してくれました。

農業国とも、言われるフランス。
実は、次回 オリンピック開催国でもあるんです。

そんなフランスからやってきたコリン先生と
歌手・ダンサーのあずさ兎さんによる、
SDGsソング「ツバメ」の歌とダンスパフォーマンス!

最後は、見ているみんなもパフォーマーとなって、
お母さん、お父さんと一緒に歌とダンスで1つになりました。

 

僕はそう小さなツバメ
辿り着いた街で触れた
楽しそうな人の声
悲しみに暮れる仲間の声

みんなそれぞれ違う暮らしの形
守りたくて気付かないうちに
傷付け合ってしまうのはなぜ
同じ空の下で

僕らは色とりどりの命と
この場所で共に生きている
それぞれ人も草木も花も鳥も
肩寄せ合いながら
僕らは求めるものも
描いてる未来も違うけれど
手と手を取り合えたなら
きっと笑い合える日が来るから
僕にはいま何ができるかな

——-

曲に合わせて、みんなの心が一つになりました!

「こうやって、今日初めてあったお友達や、お母さんお父さんも、
みんなで協力して一つのダンスができて、とてもよかったです!
こういう風に、地球上のみんなが、国も性別も宗教も関係なく、
みんなで協力し合える世界になったらいいな、と思います!」


SDGs NO.16 平和と公正をすべての人に

世界33カ国5万人の笑顔を集めてきた、Mr.メリーが
みなさんのとっても素晴らしい笑顔の写真を撮影してくれました!
 
「SDGsのファーストアクションは笑顔から。」

昨年からコロナによってみんながマスクをして、
笑顔の見えない時代になってしまいましたが、こんな時こそ、笑顔が大事です

大きな平和を達成するためには、まず身近な平和から。
あなたが笑顔になれば、みんなが笑顔になるのです。


「未来を変えるメッセージ『みんなのSDGs」の世界をもとに、
5つのアクションをとおして、
みんなとSDGsについて体験し、学ぶ1日もいよいよ終了。

「みどりをたいせつにする」「野菜を育てる」「街のクリーンアップ」
「ボランティアに参加する」「知らない人に優しくする」「友達と仲良くする」
「困った時に助け合う」「笑顔で繋がるコミュニケーション」

今日頑張ったみんなに MERRY SDGs 認定書をプレゼント!

「読み聞かせ」「ファーミング」
「クリーンアップ」 「ダンス」など、
個性豊かな出演者によるパフォーマンスを通して、
地球を笑顔にするSDGsのアクションを!

未来の地球を守るために、
がんばった あなたを MERRY SDGs 隊員として認定します。

これからも地球のみんなを
笑顔にするアクションを続けよう!

MERRY PROJECT

 

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様々な形で自然とふれあいながら、
個性豊かなパフォーマーたちの舞台を通して、
子供達の笑顔が花ひらき、MERRYな物語は幕を閉じた。



 

●主催・企画・運営 : 特定非営利活動法人MERRY PROJECT
●後援:港区/公益社団法人2025年日本国際博覧会協会
●協賛:藤田農園/NERRY SOCKS/青森商事

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