明石の海の豊かさを守ろう! 「MERRY SDGs ACTION in AKASHI」




明石の海の豊かさを守ろう!

大阪・関西万博に向けたTEAM EXPO 2025 共創チャレンジ
「MERRY SDGs ACTION in AKASHI」

2022年6月12日(日)。
明石海峡と淡路島を臨みながら、
兵庫県明石市大蔵海岸を舞台に、

明石の海を通じて、楽しくSDGsを学ぶ、
「大阪・関西万博に向けたTEAM EXPO 2025 共創チャレンジ
「MERRY SDGs ACTION in AKASHI」が開幕した。

会場には約100名の来場者があつまり、
SDGsをテーマに、出演者たちが繰り広げるパフォーマンスを見ながら、
共にSDGsのアクションを実行しました。

<個性豊かな出演者たち>

●海と空の約束プロジェクト/⻄⾕寛
●アートディレクター/⽔⾕孝次
●neoharu(ネヲハル) /⼭形隆三

その他にも、それぞれのアクションにちなんだ、
多様な出演者たちが登場しました!





梅雨入りということもあり心配されていた天気も無事に回復し、

真っ青な青空の晴天の真夏日となりました。

大蔵海岸には、すでに多くの人で賑わっており、
釣りを楽しむ親子でいっぱい!

日差しが強く、熱中症予防のため、受付では笑顔の傘を貸し出しを行いました。
次々と参加者の皆さんが笑顔の傘を持って集合!

大阪・関西万博に向けたTEAM EXPO 2025 共創チャレンジ
「MERRY SDGs ACTION in AKASHI」スタート!




みなさん、SDGsって知っていますか?

SDGs(Sustainable Development Goals)とは、
「誰ひとり取り残さない」という考え方のもと、
人種や 性別、地域などを超えて、

地球上のみんながそろって、
幸せになることを2030年までに世界共通の17のゴールを目指す、

国連の目標です。

この明石市もSDGsの取り組みが素晴らしいということで、
国から「SDGs未来都市」に選定されています。

みんながいつまでも住み慣れたこの明石で安心して暮らして、
未来に明るい希望を持てる持続可能なまちになるように
みんなで協力し、笑顔のパートナーシップをつくることが大切です。

「SDGs未来安心都市・明石」にするためには、
笑顔は、多様性と調和、そして未来への希望がとっても大事です。

そして、2025年大阪・関西万博開催に向けて、
明石から笑顔のSDGsアクションを始めよう!

ということがこのイベントのテーマです。
明石から大阪・関西万博へ笑顔のバトンをつないでいきましょう!

今日は五感をフルに使い、体験しながら、
SDGsについて一人ひとりができる行動を考えながら、
学んで、アクションしてみましょう!




1)明石の海からSDGsを学ぶ!環境教室
海の生き物と触れ合って学ぶ「海の生き物 環境教室」では、

海と空の約束プロジェクト代表・西谷寛さんを講師にお呼びして、
海の生き物を探して、みんなで観察!

ブルーシートの上には、たくさんの図鑑がいっぱい!
これは、子どもたちが分からないことは、
自分で自由に調べられるようになっています。

早速、海の生き物探しのフィールドワークに出発!



バケツとトング、軍手を持って、海の生き物探検スタート!
石や岩をどけると、そこから小さなカニやヤドカリ、ウニ、アサリ、
アメフラシや小さな稚魚などがいっぱい生きている姿を発見!
優しく海の生き物を収集しました。





みんな夢中になって、海の中にどんどん入っていきます。

中にはアミを手に持って、生き物を探している子どもたちもいっぱい。

この大蔵海岸は、子どもたちの教育のために作られた安全安心な海のパビリオンのようだ。
この明石に住む子どもたちは、なんて恵まれているのだろうと感じた。
もっとたくさんの子どもたちに、体験してもらいたい。




そして今日はなんと明石タコを発見した子どもたちもいて、西谷先生もびっくり!
通常取れるタコはもっと小さいようで、
今回見つかったタコは、大きさから判断すると
明石の海を2年ほど生きてきた立派な明石タコ。
岩に吸盤がしっかり貼り付くくらい強力なパワーを持っています。




今回、生き物調査の中でアメフラシ(ウミウシ)の卵を発見!
アメフラシは梅雨の時期に、産卵のために磯に現れます。
今回、たくさんのアメフラシに遭遇。
卵はまるで人工物のナイロンの糸のような、
黄色い麺のような色と形をしています。
これで数万個の卵が2週間ほどで生まれるそうです。

アメフラシを刺激すると、紫色の粘液を出します。
海の中で、この粘液を出すとまるで雨雲のように広がることから
「アメフラシ」と呼ばれているそうです。
また雨の時に岩場に集まってくることも由来しているそうだ。




生き物調査の後は、みんなで発表会。
どんな生き物を発見したか、みんなで発表しあいました。

カニ・ヤドカリ・ウニ・アサリ・アメフラシなどなど、
たくさんの生き物と出会うことができました。

今回のMVPは、タコを捕まえた男の子。
今日も午前中に釣りを楽しみ、いつもタコを取りに海へ来ているそうです。
こんなに大きく立派なタコを取れて、大変感動していました。



2)MERRY CLEAN UP 作戦

次は、みんなでお揃いのビブスを着て、
海のクリーンアップ。

昨日、雨が降ったためか、
ゴミが浜に打ち上げられており、みんなで清掃活動。

クリーンアップの後は、どんなものを拾ったか発表会。
人工素材のロープやストローなど、
多くのビニール・プラスチック製品がほとんどです。

ペットボトルやビニール袋など、
燃えないゴミが多く、これらは海を浮遊し、

多くの岩場にぶつかり、細かくなることで
「マイクロプラスチック」となって

海の生き物の中に入り込んでしまう環境問題の1つになっています。

マイクロプラスチックとは
直径5ミリメートル以下の小さなプラスチックのことをいいます。
プラスチックごみは、ごみ集積所から風、
雨の影響で離れてしまったものや

ポイ捨てなどが原因で河川から海へと流れつきます。
海岸に漂着したプラスチックごみは、
波や砂にもまれ、強い紫外線にさらされます。


プラスチックはいつまでたっても、自然分解されずに

細かなプラスチック片として残り、海中のごみとなります。




海や水路におけるプラスチック汚染の問題は人体へも影響しています。
非常に小さいマイクロプラスチックは、海に住む生物がエサと間違えて食べてしまいます。
海の食物連鎖によって、魚などの小さな生き物がマイクロプラスチックを食べると、
それより大きな生き物が食べます。

食物連鎖の頂点にいるのは人間なので、
海で獲れた魚を食べる人間もマイクロプラスチックを食べることになります。
プラスチックは食べても消化されず胃や腸を通って排出されますが、
プラスチックに含まれたり表面についたりした有害物質は体内に取り込まれ、
吸収されることもあるといわれています。

こういったゴミが少しでも減るように、
みんなできれいな海を保っていきましょう。





みんなで海のクリーンアップをおこなった後は、
笑顔の傘を開いて、明石の笑顔を世界に発信。

明石海峡と淡路島が見えて、とっても綺麗!
澄み切った青空と海の地平線を見ると、
青く美しい地球が浮かび上がってくるようです。





3)「みんなのSDGs」劇場/読み聞かせ
そしてよりSDGsをみんなに楽しく学んでもらうため

「みんなのSDGs」の読み聞かせを実施。

出演者は、建築の鉄筋の技術を使った「ネヲハル」という
プロダクツを開発し、現在、木を植える活動を推進している
neoharu(ネヲハル)/⼭形隆三さん。

読み聞かせのパフォーマンスをとおして、
子供たちにSDGsを伝えました。

読み聞かせの最後に、みんなに質問!
今日、楽しかったアクションを聞いてみると「ゴミ拾い、生き物探し」が楽しかったと
小さなお子さんも答えてくれました。

未来を変えるメッセージ「みんなのSDGs」詳細はこちら
→http://www.merryproject.com/pressrelease/sdgs_press/



そして最後に今日1日頑張ったみんなには
あかしちゃんがデザインされた
「MERRY SDGs ACTION認定書」をプレゼント。

また今回一番最年少だった3才の子どもたちには、
西谷さんから「海と空の約束」の絵本がプレゼントされました。

3つ子の魂、100まで。

という言葉があるように、3歳までに多くのことを学び、
それが大人になっても当たり前のことになるように
SDGsを子どものうちから体験することが大切です。
3歳からゴミを捨てない心が身につけば、未来にもそれが繋がると信じています。



認定書

大阪・関西万博 TEAM EXPO 2025 共創チャレンジプログラム
MERRY SDGs ACTION in AKASHI

あなたは、明石の海を豊かにするために、
一生懸命に地球のこと、そして、未来のことを考えて
SDGsを学んで、アクションしました。

今日体験した、「海の生き物調査」「クリーンアップ」のほかにも、
地球を笑顔にするSDGsのアクションがいっぱいあるよ。

これからもSDGsを学んで、地球を「笑顔」にできるアクションをしていこう!

2022年6月12日
MERRY PROJECT 水谷孝次




さらに、大阪・関西万博の気運醸成のために、
明石の子どもたちの「笑顔」を撮影し、
2025年へむけての想いを取材しました。

「SDGsのファーストアクションは笑顔」
コロナによってみんながマスクをして、
笑顔の見えない時代になってしまいましたが、
こんな時こそ、笑顔が大事です。
あなたが笑顔になれば、みんなが笑顔になる。

今こうしている間にも、地球には笑顔になれない人々が
取り残されています。

世界には、貧困や不平等、格差、 環境の気候変動など、
さまざまな問題があります。

どんな問題もみんなで笑顔で協力し合い、
アイデアを出して解決していきましょう。

 



主催:NPO法人 MERRY PROJECT
協賛:アズビル/西川産業/藤⽥農園/MERRY SOCKS/⻘森商事/カムアクロス
後援:公益社団法人2025年日本国際博覧会協会/明石市

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