パラリンピックまでもうすぐ1年、希望へのゲートウェイ。

東京2020オリンピックパラリンピック大会まで、もうすぐ1年。
高輪ゲートウェイ駅前特設会場「TAKANAWA GATEWAY  FEST」にて
港区「東京2020応援プログラム」事業として MERRY SMILE MINATO を開催。

今年2月にも開催した「MERRY SMILE MINATO」ですが、
今回は新型コロナウイルス感染拡大防止のために、
多くの対策をしながらのイベント実施となりました。

大きくそびえたつ高輪の新しいシンボル。
東京の未来へのゲートとして期待されている高輪ゲートウェイ駅。
隈研吾氏が設計した駅舎は、街と駅をシームレスにつなげるデザインとなっている。

この高輪ゲートウェイ駅前には巨大な広場が出現。
今回の会場となるホールは、まるでモンゴルのパオのよう。
真っ白な外観を彩るように、カラフルなのぼりと笑顔の傘が参加者を出迎えてくれました。



今回のイベントは、「アートで、わくわくの一日を。」というテーマのもと
オリンピック・パラリンピックに向けた応援グッズを作ろうというワークショップを実施。

新型コロナウイルスのため、
2021年に延期されたオリンピックパラリンピック大会を応援するために
「笑顔の応援ちょうちんづくり」と「応援うちわづくり」に挑戦!

子どもたちの個性は、色取り取りのカラフル!
2020年、その先の未来にも無限大に広がっていました。


カラフルなシールやパーツを巧みに貼り付けて、
個性あふれるうちわを作ってもらいました。


東京2020大会本番は、暑さが懸念されていますが、

この応援うちわなら、エコで涼しく、応援することができるに違いありません!

今回は、自由に絵の具が使えるペイントコーナーが誕生。
この場所で、個性豊かでカラフルな作品がたくさん生まれました!
親友ふたりで参加した女の子たちは、
このイベントのために、家でデザインをラフ画を描いて考えてきており、
二人で同じデザインの作品を一生懸命に制作。
その懸命な姿に、スタッフもみんなにっこり笑顔でした。

今回の新型コロナウイルスのことを思い、
うちわにマスクをつけた地球を描き、「GANBARE」と応援したインドネシアの少年。
オリンピック・パラリンピックのキャラクター「ミライトワ・ソメイティ」を上手に描いた作品、
ペットボトルのキャップを自動販売機のボタンに見立てたデザインのうちわなど
どれも個性豊かな作品が完成しました!

港区という土地柄もあり海外から来たファミリーや
家族全員ろう者(聴覚障がい)のファミリーなど
本当に多様で、国籍も年齢も性別も障がいの有無も関係なく、
多くの人が混ざり合った
ダイバーシティ&インクルージョンな1日になりました。

また今回は、当日会場へ来られない方へ向けた、
お家で体験できる、オンラインワークショップも実施!
ワークショップ動画を見ながら、
お家でオリジナルちょうちんとうちわづくりを体験してくれました!

みんなのアートが完成したら、みなとっこ笑顔の撮影会。
個性あふれる作品に合わせて、みんなの個性豊かな笑顔がいっぱい!
みんなの笑顔がどれも素晴らしくて、全部、傘にしたいくらいでした!

完成したみなとっこの笑顔の傘は、
港区のオリンピック・パラリンピックイベントでお披露目する予定です。
東京2020大会もみんなの笑顔で、応援して盛り上げていきましょう!

ワークショップの反対側のホールでは、
MERRY UMBRELLA ギャラリーを開催。

北京オリンピック開会式に登場した笑顔の傘がずらりと並び、
自由に世界中の子どもたちの笑顔を見ることができました。

笑顔の宇宙。
弾ける笑顔のビックバン。

お客さんの笑い声が響き渡り、子どもも傘を手にとって遊んだりと
外の暑さを忘れるほど、とてもMERRYな時間を過ごせる場所となりました。

そして15時からは「MERRY UMBRELLA & MERRY WALK」がスタート。

参加者の皆さんには、好きな笑顔の傘を手に持ってもらい、いざ出発。
笑顔の傘を持って、会場内を散歩します。

この笑顔の傘が、日傘となり照りつける太陽の日差しを防ぐのと同時に
ソーシャルディスタンスを自然と作り出してくれます。


会場の壁面に広がる「仮囲いアートミュージアム」をみんなで観覧。
この絵は知的障がいのある方のアート作品で、
このアート作品は展示期間終了後にカバン等に生まれ変わります。
(このカバンはすでに予約完売が決まっているそうです!)

次にみんなで向かったのは、
芝生広場に広がる「COSMOS(コスモス)」という作品。
夜になると光るインタラクティブアート。
踏むと色が変わる仕掛けでによって映し出される幻想的な風景と、
光が美しく織りなすファンタスティックな世界が広がります。

今回はこの「希望の雫」の上に立って、笑顔の傘をみんなで開きました。

夏の青空と近未来的なデザインの高輪ゲートウェイ駅を背景に
「子どもたちの笑顔は未来への希望」というメッセージを発信。

まさに子ども達の笑顔は、
未来に続く希望のゲートウェイ。

みんなで笑顔の傘を開いた後は、
特殊な360度カメラを使って、記念撮影。
まるで空に浮かぶ笑顔の地球のような写真が完成!

多くの人々の笑顔に包まれながら、
無事終了した、MERRY SMILE MINATO。
開催に向け、多くの人たちと共に協力し合い、ここまで歩んできました。

ご参加・ご協力いただいたスタッフの皆様、
本当にありがとうございました。

東京2020オリンピック・パラリンピック大会の気運醸成のために
みんなの笑顔で、応援して盛り上げていきましょう!

 

北京五輪(オリンピック)開会式の演出に携わったアートディレクター
水谷孝次氏が主宰するNPO法人「メリープロジェクト」は
20日、東京2020大会を応援する東京都港区のプログラム「MERRY SMILE MINATO」で、
新型コロナウイルス感染拡大に伴う「新しい日常」に即したワークショップを開いた。

会場は、今年3月に開業したJR山手線、高輪ゲートウェイ駅前の特設ホール。
これまで水谷氏が開催してきたイベントには多くの家族連れが参加してきたが、
この日は新型コロナ感染拡大防止のため、入場者数を極力絞り込んだ。
社会的距離の確保や消毒や換気を徹底した上で、
大会への応援メッセージを書き込んだちょうちんやうちわを、子どもたちが手作り。
「何でもアートになる」との思いから、装飾には廃材なども利用した。

水谷氏は「皆さん、熱心に取り組んでいた。これなら自宅でもできるし、
子どもたちにはちょうちんやうちわなど、日本の文化を知る機会にもなったのではないでしょうか」。
社会のあり方が大きく変化している中
「こんな時だからこそ、笑顔でニューノーマル、ニューアイデア、ニューデザインを」とも語った。

また、夏の青空と近未来的なデザインの駅をバックに、
ライフワークでもある「笑顔の傘」を子どもたちとともに開いて、大会への期待をふくらませた。

(日刊スポーツより引用)

●日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202008200000935.html

Yahooニュースにも掲載されました。

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