荘厳美麗な犬山祭。MERRYな犬がいっぱい!

1)MERRYな犬山祭り
今年で376回目を迎える犬山祭は江戸時代初期から続き、 
2006年には、車山(やま)の行事が国の重要無形文化財にも指定された。 
今年も城下町は大勢の見物客で溢れ、MERRY晴れともいえる青空が2日間とも続いた。 
50万人ものひとが訪れる大変な盛り上がりであった。 
黒沢映画に「夢」というものがあるが、まるでその1シーンの様な満開の桜、
青い空、犬山城、そして荘厳な13輌の車山で描かれた日本画の様な美しい情景が広がっていた。
一番の見所は車切(しゃぎり)。鉄と木の塊である車山を人力で右へ左へ動かす。 
人間の力が8メートルもある13両の車山を曵いて犬山城に向っていく光景は、
江戸時代初期から変わらぬまま。当時もこの風景が全く同じだったかと思うと、
タイムマシンで時間旅行をして、その時代に降り立った様な、
日本の美しさを久しぶりに見たな気がした。 
夜になると、一斉に提灯に灯を入れた夜車山が巡行に繰り出す。 
春の夕暮れに幻想的な美しさを見せた夜車山巡行であった。

夕方から夜にかけては様々な種類の立派な犬が、 
街に溢れた犬のグラフィックに誘われる様に出てきて、 
まるで犬のパレードのようだった。 
来年は是非MERRY BOWWOWコンテストをやりたいものだ。 
優勝した犬は犬の観光大使になり、ソフトバンクのカイ君に続く 
新しいタレント犬を発見したい!

2)MERRY IN INUYAMA
犬山祭りで今回MERRY PROJECTは笑顔のギャラリーと 
MERRY BOWWOW STATIONの展示イベントを実施。 
そこではできたてほやほやのMERRY IN INUYAMA Tシャツの販売を行った。 
また、BOWWOW STATIONでは犬山動物病院の太田先生が犬の出張相談所を開設。 
そして犬の保険会社であるアリアンツが、わざわざ東京からこられ、 
景品がもらえる動物の楽しいクイズで犬に関して楽しい勉強、
他にもドッグフードのブースや、のみやダニの予防のブースなど。 
これからの犬山での展開を思わせる、
Merry Bowwowプロジェクトのミニチュアのイベントが行われた。

MERRY PROJECTとしての演出は、東京で製作したダンボールの犬や、
針金の犬が部屋いっぱいに溢れんばかりに展示され、
そこに本物の犬達や子どもたちが訪れて大盛況であった。 
出来立てのMERRY BOWWOWポスターは町中に貼られ、 
また、シャッターに描かれた144の犬は訪れた人たちをにこにこ楽しませて、元気づけた。

古い祭の中の新しい現代的な犬のアートが 
犬山の街を元気にする光景はまさに新しい地域活性のモデルになると感じた。 
大成功だったと思う。

3)MERRY犬山スタジオ
2日目の夜はMERRY犬山スタジオ設立の打ち合わせを行った。 
所長には犬山市議会議員であるビアンキさんの奥さん、 
副所長には地元犬山の奥村さん、その下に10人くらいの名古屋の美大生。 
その人たちを中心に犬山にスタジオを設立。 
ビアンキさんの事務所の半分のスペースを使い、いよいよ色々な犬の 
グラフィックデザインをこのスタジオから発信していくことになった。

2日間とも22時頃の最後の車山が退場するところまで見届け、 
春の犬山の魅力がぎっしりつまった、4月3日、4日の犬山祭は 
最高のMERRYな気持ちで終えることができた。 
とにかく日本の美を感じる2日間であった。

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