2014 MERRY FUKUSHIMA!!


2014.4.3
福島民友「ふくしまっ子 10万人の笑顔プロジェクト/巨大地上絵できた」

セレモニーでは根本匠復興相(衆院福島2区) 、佐藤雄平知事、テレビ局4社の社長、
佐原小児童
2人がアリーナ前でテープカットを行った。
川俣町の小、中学生でつくるアミーゴ・デ・川俣が演奏し、クラップスがチアリーディングを披露。
余目一輪車クラブの小、中学生が一輪車ショーを繰り広げ、セレモニーを盛り上げた。


2014.4.3
福島民報「児童10万人の笑顔、オブジェに」

開会式では、糠沢修一福島テレビ社長が
「多くの人に見てもらい、子どもたちの笑顔、元気、希望を感じてほしい」
とあいさつした。

2014.4.4
読売新聞「笑顔の絵皿で地上絵/10万人プロジェクト きょうまで」

2日の開会式には、佐藤知事や根本復興相が出席、テープカットを行った。
根本復興相は「子どもたちの笑顔を見て感激した」とあいさつした。
家族と訪れたいわき市立内郷第二中学校2年の多田美奈さん(13)は
「心がひとつになった気がする」と話していた。


2014.4.3
朝日新聞「笑顔いっぱいの絵皿」

この日の開会式典には根本匠復興相も訪れ、
「子どもたちが輝く福島を再生しよう」とあいさつした。


2014.3.30
毎日新聞「児童10万人の笑顔を紙皿に/福島 民放4社共同企画」

会場の中央には、「笑皿」を飾り付けた4メートルのアートモニュメント
「MERRY TOWER」
が置かれ、来場者の目を引いている。
テレビユー福島の藤間寿朗・編成局長は
「子どもたちの笑皿からは『頑張るぞ』というメッセージ性が感じられる」と話した。
孫と訪れた同市瀬上町の油井利正さん(66)は
「笑顔がたくさんあって見ているうちに私たちもニコニコになります」。



2014.4.3
福島民報「首相夫人の昭恵さん訪問」

昭恵さんは、県内の児童約十万人が描いた絵を基に制作されたオブジェを時間をかけて見て回った。
「子どもたちが紙皿に描いた一つ一つの笑顔が個性豊かで、
元気や勇気といった子どものメッセージを強く感じた」と感想を語った。


2014.4.4
福島民友「首相夫人昭恵さん  地上絵『うれしい』」

地上絵を見た昭恵さんは「震災直後に避難所だった場所が笑顔で埋まっているのは
本当にうれしい。(県民は) 大変な思いをしたが、子どもたちの笑顔に大人たちは癒されている」
と感想を話した。

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