メリープロジェクト

笑顔と平和の大発明 令和7年度「東久邇宮記念賞」受賞


 
【受賞のご報告】
令和7年4月18日(発明の日)に、MERRY PROJECT 代表 水谷孝次が
令和7年度「東久邇宮記念賞(ひがしくにのみやきねんしょう)」を受賞致しました。
 東久邇宮記念賞は、髙松宮賞、秩父宮賞と共に三大宮様賞として親しまれており、
発明・文化・社会貢献などの分野で創造的な活動を行なった者に対して贈られる賞で、
『大衆のノーベル賞』とも言われています。

 ①産業、特に発明活動に従事し、その振興に携わっている者。
 ②産業、特に発明活動における社会的評価を受けている者。
 ③人格的にも優れ、将来への展望を持ち、努力を怠らない者。

「笑顔は世界共通のコミュニケーション」
この想いを原点に、1999年からMERRY PROJECTとして
笑顔を通じて平和と共生社会の実現を目指し、国内外で活動してまいりました。
 
子どもたちへの教育、被災地支援、国際交流
――そのすべてに“笑顔”がありました。

長年にわたり、笑顔を通じた平和を目指してきた活動が評価され、
このような栄誉を頂く運びとなりました。

この笑顔を可視化する世界中の子どもたちの「笑顔の傘」が
北京オリンピック開会式のオープニングセレモニーを飾り
平和をメッセージするアイテムとして画期的な発明でした。

これらの功績が認められたのも、
長年応援し、支えてくださった皆様のおかげです。
心より感謝申し上げます。

これからも、誰もが自分らしく笑顔で生きられる社会を目指し、
笑顔いっぱいの地球にするためにも、
笑顔の社会貢献活動を続けてまいります。
引き続き応援をよろしくお願いいたします。

水谷孝次

→ 東久邇宮記念賞受賞に関するプレスリリース
「水谷孝次「東久邇宮記念賞(ひがしくにのみやきねんしょう)」受賞のお知らせ」

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