
「想い」を「カタチ」にする仕事術 講演会&チャリティー交流会
2012.03.28 13:10

3月24日 愛知県産業労働センター(ウインクあいち)で講演会&チャリティー交流会が開催されました。(主催:株式会社伊藤美藝社製版所・株式会社アイビーネット)
復興への歩みの中、様々な環境問題や世界的な経済危機など多くの問題を抱え、社会全体が進むべき道を模索しているこんな時代だからこそ、意匠的・技 術的に優れたデザインだけでなく、
「人の気持ちをデザインすることの大切さ」「人々がコミュニケーションをしながら、幸せが
伝わっていくデザイン」につい て熱く語り、軽食をとりながらの懇談や参加者同士による交流会をチャリティー形式で開催いたしました。
150人以上ものたくさんの方たちに参加して頂き、講演会&交流会終了後は参加頂いた方たちと笑顔の撮影会を行いました。
参加者の方々からご感想を頂きました。その一部をご紹介させて頂きます。
・とても感動しました。笑顔の力、それ以上のものはないはないと思いました。
・グラフィックデザインの本家の使命がわかった様な気がします。
・水谷さんの情熱が伝わり良い時間がもてたと思います。
・想いをカタチにする。想いが大事と気づいた。というか確認できた。
・水谷さんはお会いしてから忘れられない方です。そして、今回のお話は水谷さんの考え方にふれることができ、大変すてきな時間でした。
・水谷さんの情熱を感じることができた。
・笑顔が人の行動を変えることを改めて実感しました。笑顔で人が温かくなる事を知りました。早速心掛けます。継続は力なりですね。
・本を読んでから水谷さんのプロジェクトをもっと知りたいと思いました。こんなに早くお話を聴けることになり、とても光栄です。ありがとうございました。
・水谷さんの活動がこんなにすばらしかったことを初めて知りました。聴けてよかったです。
・活動に、国も応援してほしいです。
・先日、アメリカでDearworldに参加してきました。日本で、アメリカで、同様のコンセプトでプロジェクトがされていることが面白いと思いました。