メリープロジェクト

日本文教出版Webサイトにメリープロジェクト掲載

美術の教科書でおなじみ、日本文教出版のWebサイトで MERRY PROJECTの取り組みが特集されました。

今回の特集では、2008年の北京オリンピックの開会式から、
3.11後から続けているMERRY SMILE ACTIONまで コンテキスターの田中文夫(フミメイ)さんの文章で綴られています。 記事の続きはこちらからご覧いただけます。

「まなびと」学び!トピックス:子どもたちの笑顔は、未来への希望

日本文教出版トップページには、教科書の案内と並んで、
MERRY PROJECTのリンクが掲載されています

田中文夫(フミメイ)さんのブログでは 11/9に開催した笑顔の凧あげの様子も紹介して頂きました。

田中文脈研究所 文脈日記(イーハトーブの空彦)
 

「社会に広がる美術」の代表的な例として紹介されているのがMERRY PROJECTです。

先日気仙沼で行なわれた「MERRYな凧(カイト)をあげよう!」も
日本文教出版との縁で実現したものです。

学校における「美術の授業」は、どんどん片隅に追いやられ、
ゆくゆくは、義務教育では「選択」になるのではとも言われています。
しかし、生活の中でしっかりと働いている美術の力や、
美術の力ってこんなに素晴らしいんだということをが、何とか中学生に伝わるように。
メリープロジェクトが、美術の可能性を知るきっかけになることを願っています。

 

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