福岡から日本に笑顔の輪を広げよう!

震災後の日本に笑顔の輪を広げよう-。
「MERRY IN FUKUOKA」が4月3日より、福岡市中央区天神の商業施設「イムズ」にてスタート!
地下2階にある会場の中央には、先月、イムズ内で撮影した23人分の笑顔の傘を
ドーム状に組んで作った「笑顔のドーム」が出現。


東日本大震災の被災地などで撮影した笑顔の傘が、らせん状に吹き抜け空間につるされ、
フロアによって、見え方がまるで変わります。
このほかにも約350人の笑顔のパネルも会場を囲み、420人の笑顔で空間が包まれました。
子ども達がドームの周りを走り、とてもMERRYな空気が流れていました。



笑顔のパネルには、被写体となった人たちが幸福や夢などを意味する英語の
「メリー」から連想した「家族」や「世界中の希望」などのコメントが添えられ、
会場では、ハートのカードにMERRYなメッセージを書いてもらい、
それをどんどんひもにくくりつけてもらい
ました。お客さんにも大人気!
また会場の取材中にはパネルの前で、先月笑顔の撮影をした子ども達にも再会。

更にイムズの館内には、大小たくさんの笑顔の傘が展示されています。
イムズを訪れた方は、是非どこに笑顔の傘があるか探してみてくださいね。
また、5月の博多どんたく港まつりでも笑顔の傘を披露する予定ですので、続報をお待ちください。

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