メリープロジェクト

Rio+20 心の底から有り難う。

6月20日から3日間、国連の会議「リオ+20」に45000人が参加。
日本チームとして絶望から希望を世界の人々に届けました。



連日のエゴの渦巻く会議で、みんな失望な顔。
しかし、東北と世界の笑顔の傘を見るとサーッと明るくMerryな笑顔になっていった。

アメリカ人の牧師は「心の底から有り難う。」
多くの人々から「Beautiful!」「Congratulations!」
「傘はいくら!」「どうしても買いたい!」「売っていない!」
と、みんな笑顔いっぱいだった。

当初事前に送付した50本の傘は放射能検査のためサンパウロでストップ。
また展示中、行方不明は5本。
いろいろあったけど世界中の参加者の人々、地球サミットJapanの方々本当に
「心の底から有り難う!」


<掲載情報>
・ロイター 6/21
・読売新聞 6/24

・O GLOBO(リオデジャネイロ総合紙)
TERRAVIVA(リオ+20 本会議場前で配布)

 

 

→「MERRY in Rio+20」の詳細はこちら

〈MERRY NEWS〉
セバン・スズキさん、20年ぶりのメッセージ

 


「MERRY in Rio+20」
にご支援・ご協力ありがとうございます
協賛:azbil株式会社 株式会社カムアクロス

 

ページトップへ