
MERRY EXPO 笑顔と平和を願う
2025.07.02 15:13
MERRY EXPO
子どもたちの笑顔は未来への希望
笑顔と平和の地球大交流
大阪・関西万博
TEAM EXPO 2025 共創チャレンジ
「MERRY EXPO/MERRY SDGs ACTION 2025」を開催。
2025年大阪・関西万博のテーマ
「いのち輝く未来社会のデザイン」はまさにSDGs。
SDGsのファーストアクションは笑顔から。
みんなが笑顔で暮らせる地球にするための目標、SDGs。
まさにみんなで協力していくことがとても大事です。
こんな時こそ、笑顔が大事。
笑顔は、世界共通のコミュニケーション。
2025年に向けた笑顔のコミュニケーションデザインとして、
笑いの聖地である大阪から世界へ。
NPO法人MERRY PROJECTは、
大阪・関西万博「TEAM EXPO 2025」プログラム
共創パートナーとして、万博のテーマである
「いのち輝く 未来社会のデザイン」に向けた
コミュニケーションデザインを展開しています。
いのちの輝きは、笑顔。
笑顔は世界共通のコミュニケーション。
笑顔には、人を幸せ・元気にするパワーがあります。
大阪関西万博から、未来の希望である世界中の
子どもたちの笑顔を発信しながら、
笑顔になれるワークショップや、パフォーマンスを展開。
当日は梅雨明けの快晴となり、
子どもから大人まで、多様な人々が集い、
笑顔あふれる一日となりました。
1.サヘル・ローズ「 平和の朗読劇」
サヘルローズさんは、イラン・イラク戦争のさなかに
4歳で家族と生き別れ、7才の時に来日。
日本で暮らす中で、貧困・いじめなど、苛酷な試練に何度も直面しながら、
壮絶な経験を乗り越えてこられました。
その後、俳優として活躍する傍ら、世界の貧困地域や難民キャンプや、
施設で暮らす子どもたちを中心に、人道支援活動にも力を注いでいる
サヘル・ローズさんにお越しいただき、
2025年大阪・関西万博から、世界中の人々に平和のメッセージを発信しました。
今回、サヘル・ローズさんには、「Dear 16とおりのへいわへのちかい」として
難民キャンプの子どもたちから託された手紙と絵を
サヘル・ローズさん自身の言葉を添えて朗読劇という形で表現し、紹介していただきました。
ステージを展開するポップアップステージ東内の前には、
アメリカ館があり、多くの人たちが並び、順番を待っています。
入場を待つ列の方にも、サヘルさんの平和の思いを聞いていただいたことで、
みんな多くの方に、気づきや関心を持つきっかけになったと思います。
「平和万博」にしたい。
「世界平和」にしたい。
知ること…今の世界を知る
伝えること…平和を伝える
私たちにできること…SDGsへのアクション
SDGsのファーストアクションは、笑顔。
あなたが笑顔になれば、周りの人も笑顔になり、
笑顔が世界中に広がって、
大きな平和につながっていきます。
子どもたちの笑顔は未来への希望。
世界は1つ、1つの夢。それは平和です。
すべてのアート・デザインも、
平和のために存在します。
万博から「笑顔の平和」を考えるきっかけを作ること。
「いのち輝く未来社会のデザイン」の先には、
まさに「平和」が必要です。
私ができることは「平和」をデザインすること。
そのためにも、たくさんの笑顔を
デザインしていきたい。
2.サステナブルファッションショー
「MERRY SDGs FASHION SHOW」の世界は、
「SDGs」をテーマにした、
サスティナブルファッションショー。
SDGsのファーストアクションは、笑顔。
あなたが笑顔になれば、周りの人も笑顔になり、
笑顔が世界中に広がって、大きな平和につながっていきます。
「多様性と調和」がテーマとなるファッションショーには、
世界中の子どもたち500人の笑顔がデザインされた、直径10mのドレスが登場。
今回、笑顔ドレスには
第一部は、hiiさん
第二部は、サヘル・ローズさん
にモデルとして出演いただきました。
笑顔のドレスに子どもたちが8人加わり、
1つのドレスを着ることで、未来に向けて、「笑顔」と平和をメッセージしました。
どんな人も混ざり合って、1つの笑顔になります。
そして今、目の前にいない世界中の人たちも一緒に笑顔で繋がることができました。
「笑顔が平和への第一歩」。
個々は違いますが、
笑顔は世界共通のコミュニケーション。
笑顔はみんないっしょです。
牧野さんと子どもたちには、笑顔のミニドレスを見にまとい、楽しく笑顔でランウェイを歩いてもらいました。
3.SDGsドレスワークショップ
みんなの平和のメッセージで作る、
SDGsドレスワークショップを開催。
当日、子どもから大人まで、
多くの方に真っ赤なハートにメッセージを
記入していただき、ドレスに取り付けていきました。
今回、赤・緑・白のSDGsドレスは、
大阪バンタンデザイン研究所の
若きファッションデザイナーの卵たちがデザインし、
作り上げてくれました。
このファッションショーを見てもらうことで
モノを捨てるだけではなく、活用次第で人を楽しませるアートに変わることに気づいてもらいたい。
ゴミに対する意識を変えたい。
これからのファッションは、
サステナビリティを考えなくてはいけないと思う。
4.SDGs DRESS
平和の願いを込めた「PEACE DRESS」、
笑顔のチカラで地球をつなぐ「SMILE DRESS」、
そして、未来を想い再生された「アップサイクルドレス」が登場しました。
5.PEACE DRESS
子どもから大人まで、国籍や言葉の違いを超えて
それぞれの「平和」への願いを、心をこめて赤いハートに書き、会場のみんなで一緒に作り上げたドレスです。
「戦争のない世界になりますように」
「笑顔であふれた未来を」
「だれも取り残さない社会に」
一人ひとりのメッセージが、この真っ赤なドレスに飾られ、世界に一つだけの「PEACE DRESS」が完成しました。
情熱の赤に包まれたこのドレスは、
たくさんの愛と願いが重なり合って生まれた、まさに“平和の象徴”です。
小さな一歩かもしれません。
でも、このドレスのように、ひとつひとつの思いが集まれば、やがて大きなチカラになります。
世界中がもっと優しく、もっとつながれるように。
この「PEACE DRESS」から、そんなメッセージを届けます。
6.UP CYCLE DRESS
アップサイクルとは、
新たな命を吹き込まれて生まれ変わること。
このドレスに使われているのは、もともと“捨てられるはずだった”緑色のハギレの布たち。
一度は役目を終えたその布に、もう一度、光を当てました。
素材の形も、色も、風合いもバラバラ。
でもそれぞれが持つ魅力を、そのまま生かし、つなぎ合わせ、再構成し、まったく新しいデザインへと再生させたのが、この「アップサイクルドレス」です。
自然を思わせる“緑”の色彩が重なり合い、美しく調和した一着。
「もったいない」を「もったいなくない」へと変える想いが込められています。
アップサイクルとは、ただ「再利用する」ことではありません。
捨てられるはずのものに、想像力と手仕事で「新しい価値」を与えること。
このドレスは、まさにその象徴です。
持続可能な未来のために、私たちにできること。
それは、モノを大切にし、見方を変え、
未来につなげていくことかもしれません。
今日、誕生したのは、アイデアと希望が織り込まれた「未来への一歩」です。
7.SMILE DRESS
ペットボトルのキャップやお菓子の包み紙・ストローなど、
本来捨てられてしまうはずの廃材を再利用して
子どもたちが「笑顔のアート作品」を作りました。
ひとつひとつの素材が、笑顔の形になって、
世界にたったひとつだけの「SMILE DRESS」が完成しました。
よーく見ると、身近なモノが、
まったく新しいカタチで生まれ変わっていることに気づくはずです。
これは、もうゴミではなく、
未来の希望のカケラなんです。
小さなひと工夫、ちょっとしたアイデア、
そして笑顔があれば地球も、わたしたちも、
もっと優しくなれる。
「捨てない心」と「つくる楽しさ」、
そして「笑顔のチカラ」が詰まったこのドレスから、未来へのメッセージを届けます。
笑顔がつながる、笑顔がひろがる。
これが、私たちの「SMILE DRESS」です!
8.
今回、イベントの司会MCを務めていただいたのは、
大和川スマイルプロジェクトの時にも活躍していただいた牧野美保さんが担当。
コミュニケーションデザイナーとして、クラゲ館のアテンドとしても活躍されています。
牧野さんは、2021年に開催した東京2020大会パラリンピック文化プログラム公認「MERRY SMILE SHIBUYA」にも出演いただきました。
大阪関西万博のイベントを行うときは、またMCをやっていただきたいと約束しており、久しぶりの笑顔の再会を果たしました。
牧野さんは5歳の時から横断性脊髄炎という病気で歩けなくなり、車椅子生活となりました。
牧野さんにとっては車椅子での生活が当たり前。
大阪万博のテーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」は、一人一人が自らの望む生き方を考え、それぞれの可能性を最大限に発揮できるような持続可能な社会を国際的に推し進めるということを意味しています。
牧野さんは、多様な方とのコミュニケーションがとても大好きで、一人一人やりたいことができる社会を目指して活動されています。
コミュニケーションデザイナーとして、
一人一人のコミュニケーションの場になるように
盛り上げてくれました。
そんな多様な出演者が集合し、イベントがスタート!
9.オープニングアクト
オープニングアクトは、
チカダンススタジオの子どもたちによる
平和のためのSDGsダンスステージ。
ネパール 初のキャラクター「MOMOTARO」も登場し、子どもたちの笑顔と元気があふれる、エネルギッシュなステージとなりました。
MOMOTAROは、ネパールの国民食のひとつ である、蒸し餃子の「モモ」から誕生した、ネパール 初のキャラクター。
MERRY PROJECTは、このMOMOTAROを通じて、2015年に発生したネパール地震から、これまで、ネパールの復興と教育支援活動を行ってきました。
ネパールを訪問し、カトマンズのボダナートにて、教育支援イベント実施し、学校や孤児院、障害者施設などの子どもたちへ、MOMOTAROの絵本をプレゼントしました。
子どもたちの学ぶ喜びを呼び起こし、より良い未来へ。
教育が世界を変える。誰もが笑い合える、平和なネパールの「未来」を築くために、このMOMOタローが、ネパールの希望の光 となるよう、ネパールのみなさんと共に一歩一歩、歩んで行きます。
万博のテーマカラー・ネパールの国旗を思わせる
赤と青の衣装が、音楽に合わせて、
宙に舞い、風にたなびく瞬間が、とても美しく、
そして、大きく手足を広げ、激しく体を動かす子どもたちは、太陽のような眩しい笑顔で、光り輝いていました。
一生懸命に踊る姿は、本当に美しく、
心が動かされ、感動しました。
10.開会式セレモニー
開会式のセレモニーとして、
MERRY PROJECT 代表 水谷孝次が主催者として挨拶させていただきました。
おはようございます。
MERRY PROJECTの水谷孝次です。
今日は、暑い中、ご参加いただき、
ありがとうございます。
2005年に開催された愛・地球博では、万博のシンボルコンテンツとして“地球大交流”というコンセプトのもと、世界中の笑顔を発信する「MERRY EXPO」を展開しました。
その後、愛知万博から北京オリンピック、上海万博、ヨス万博、ドバイ万博に笑顔がつながりました。
この笑顔の傘は、2008年の北京オリンピックの
開会式・オープニングセレモニーで
披露した、世界中の子どもたちの笑顔の傘です。
そして、この笑顔の傘は、TOKYO 2020オリンピック・パラリンピックにも繋がっています。
子どもたちの笑顔は未来への希望。
世界は1つ、1つの夢。それは平和です。
すべてのアート・デザインも、
平和のために存在します。
今、世界ではウクライナ・ガザ・イランなどで戦争が起きています。
今日は、イラン出身の俳優、サヘル・ローズさんが難民キャンプの子どもたちからのメッセージを伝える「平和の朗読劇」を行います。
その後、ステージのクライマックスでは、
500人の子どもたちの笑顔がデザインされている
直径10メートルの巨大な世界一のドレスで、平和をメッセージします。
最後に、平和を願って、みんなで笑顔の傘を開きます。
SDGsのファーストアクションは、笑顔です。
あなたが笑顔になれば、周りの人も笑顔になり、
笑顔が世界中に広がって、
大きな平和につながっていきます。
是非、今日はみなさんが「笑顔の平和」を考えるきっかけにつながればと思います。
今日は1日、みんなの笑顔でいっぱいにします、
どうぞよろしくお願いいたします。
11.CHIKA DANCE
チカダンススタジオのみなさんには、
2022年・MERRY IN AKASHI
2023年・万博500日前 に出演していただきました。
万博会場で笑顔いっぱいのダンスを踊ってもらうことを目標にして、MERRY PROJECTも応援してきました。
明石の海で撮影したチカダンスの子どもたちと笑顔の再会。あれから3年が経ち、とても大きく成長していましたが、MERRYな笑顔は変わっておらず、元気いっぱいでした。
12.KIOUETAI
そして、MERRY PROJECTをいつも応援してくれているTEAM KIOUETAI の山形隆三さん。
万博会場で、世界中の皆様に樹木の苗木の植栽体験をしていただきたい!
という思いの元、チームを立ち上げ、
2025年大阪・関西万博「TEAMEXPO2025」共創チャレンジで活動されてきました。
この地球に生き続けるという未来を見据えて、
世界中の人々が「木を植える」ということを
身近に感じられるように植樹体験を展開してきました。
世界中の人たちと一緒に木を植え、
木を植えることの大切さを学んでもらうために
今回「ネヲハル」植樹体験ワークショップを開催していただきました。
13.neoharu植樹体験
世界中の皆さまに樹木の苗木の植栽体験を。
世界中の皆様が集まる2025年大阪・関西万博の会場は、未来社会の実験場。
その実験場で、世界中の皆様に樹木の苗木の植栽体験をしていただき、 植栽した苗木をneoharu®BENCHに飾り、育樹する。
誰もが上手に植えることができるようになり、その経験は深く素晴らしい 記憶と木を植える自信になり魅力を知るきっかけになる。
そして、いつしか樹木・自然を愛する心が宿り、自国でも木を植える人が増え、 地球上に、すべてのいのちを守る樹木と緑が広がることを信じています。
(neoharu代表:山形隆三さまより)
当日は子どもから大人まで、
多くの方々が植樹を体験。
根っこが地面に伸びていくことの大切さ、良い土や生長などの知識・ポイントを学んでいただきました。
今回は、植樹体験のために植えられた苗木は、愛・地球公園(ジブリパーク)に植樹できるように、2年間、大切に育て、寄贈する予定です。
14.みんながヒーロー劇場
TEAM EXPO2025共創チャレンジ
「MERRY SDGs WORKSHOP」として展開している
「みんながヒーローSDGs劇場」が、万博会場に特別出張!
今回は、チカダンススタジオの子どもたち、
MCの牧野さんと一緒に参加していただき、
魔法のカギを使って、地球のみんなを守る、
ヒーローになるためのSDGsアクションを学びました。
シオ シオ カラ カラ…
とびらの なかで 痩せ細った木が ないている
まほうのカギで たすけるそ
ミドリ ウエヨウ
オミズ モ カケテ!
カチャ カチャ ガッチャン!
まほうのカギを使って、SDGsの扉を開くと、
笑顔になった木と森のみんなが!
生き物たちが笑顔で暮らせる未来にするためにも、
今日みんなが触れ合ったように、
みどりを大切にすること・育てることは、
とても大切なアクションの一つなんだ。
地球で起こっているさまざまな問題に対して、
自分たちにできるアクションは何かを、
絵本というアートを通じて、子どもたちはもちろん、
お母さん、お父さんへ伝えることができました。
この絵本を聞いた子どもたちが、
それぞれの力で、自分たち、そして、
地球の未来を救うヒーローになって欲しい。
大きな平和を達成するためには、
まず身近な平和から。
あなたが笑顔になれば、みんなが笑顔になる。
あなたの行動で、未来が変わる。
みんなのSDGs、みんなでSDGs。
どんな問題もみんなで笑顔で協力し合い、
アイデアを出して解決していこうということです。
地球を笑顔にするためにみんなで何ができるか考えてみましょう。
この笑顔のリレーを、
愛知万博から大阪関西万博へつなげていきます!
15.フィナーレ
ファッションショーのフィナーレを飾るのは
世界中の子どもたちの笑顔が500人デザインされた直径10mの笑顔ドレス。
笑顔が大きく広がると、拍手がわき起こりました。
そしていよいよステージのフィナーレ。
これから広げる笑顔の傘は、
2008年北京オリンピックの開会式で、世界中の人々に希望と勇気を与えたものです。
これまで、世界40カ国、5万人以上の笑顔とメッセージを取材し続け、
2005年の愛知万博や2010年上海万博、2012年リオでの国連・世界環境会議(RIO+20)2014年ヨス万博、2020年ドバイ万博など、世界中で、笑顔を広げてきました。
SDGsのファーストアクションは、笑顔。
あなたが笑顔になれば、
周りの人も笑顔になり、笑顔が世界中に広がって、
大きな平和につながっていきます。
子どもたちの笑顔は未来への希望。
世界は1つ、1つの夢。それは平和です。
すべてのアート・デザインも、平和のために存在します。
今日は、世界中の人々に
「笑顔」と平和の日々が戻ってくるように、
この万博会場から「笑顔」と「希望」を、
世界に発信します。
「子どもたちの笑顔は、
未来への希望です。1.2.3. MERRY!」
という掛け声とともに、
笑顔の傘が開きました。
世界32カ国500人の子どもたちの笑顔がプリントされた直径10メートルの笑顔のドレスの周りを笑顔の傘が包み込み、会場全体に笑顔の花が咲きました。
笑顔の傘を見ることで、
みんなが自然と笑顔になっていました。
この子どもたちの笑顔は、未来への希望です。
未来の子どもたちも笑顔で居られる社会を創ることを願っています。
16.MERRY RING パレード
大きな平和を達成するためには、
まず身近な平和から。
あなたが笑顔になれば、みんなが笑顔になる。
あなたの行動で、未来が変わる。
みんなのSDGs、みんなでSDGs。
どんな問題もみんなで笑顔で協力し合い、
アイデアを出して解決していこうということです。
地球を笑顔にするためにみんなで何ができるか考えてみましょう。
この笑顔のリレーを、
愛知万博から大阪関西万博へつなげていきます!
今回、「MERRY EXPO」の開催にあたり、
多くのみなさんのご協力をいただきました!
<SPECIAL THANKS>
平和のメッセージを発信してくださった、
サヘル・ローズさん、サポートをしてくださった橋さん、ありがとう!
笑顔のドレス・SDGsドレスを着てくれたモデルのhii さん、anriさん、yukiさん、yurikaさん ありがとう!
1日を通して素敵な司会・MCをしてくれた牧野美保さん、ありがとう!
MOMOTAROのオリジナルダンスを作ってくれたCHIKAダンススタジオのチカ先生、ともか先生、りか先生、純子先生、ありがとう!
そしてたくさんの素晴らしいダンスを踊って、キッズモデルとして出演してくれたチカダンススタジオの子どもたち、ありがとう!
大阪バンタンデザイン研究所の山田先生、市野先生、学生スタッフの皆さんありがとう!
TEAM KIOUETAIの山形さん、みなさんありがとう!
たくさんの撮影をしてくれたMERRYサポーターの石井さん、児島さん、長谷川さん、山中さん、巽さん、泉川さん、牛田先生、西川さん、ありがとう!
舞台のサポートをしてくれた西野くん、ふわさん、ありがとう!
英語のアナウンスをしてくださった宮田さんありがとう!
2025年日本国際博覧会協会の堺井局長、みなさん、ありがとう!
そのほかイベントを支えてくださった多くの関係者の皆様、企業の皆様、
本当にありがとうございました!
未来に向けて、これからも一緒に頑張っていきましょう!
これからもよろしくお願いいたします。
<主催>
NPO法人MERRY PROJECT
<後援>
2025年日本国際博覧会協会
<協賛>
アズビル株式会社
山形開発工業株式会社
株式会社茶利
RIE・AYA
キングプリンティング株式会社
青森商事
<協力>
CHIKAダンススタジオ
バンタンデザイン研究所 大阪校
カムアクロス
<企画・デザイン>
株式会社水谷事務所