• MERRY NEWS 世界中からのメリーなニュース
  • EVENT NEWS イベント情報
  • PUBLICITY NEWS 最新の掲載記事
  • MERRY MAGAZINE メールマガジン

MERRY NEWS 世界中からのメリーなニュース

2016.03.29

福島県・郡山から. 震災から5年目のメッセージ

Posted at 00:00 | Reporter: メリープロジェクト




東日本大震災から5年を迎えた3月11日(土)。

マイケルジャクソンが残した平和への想いや言葉を
歌とダンスを通じて世界中に届けている
「アースデイ with マイケル」の皆さん。
東日本大震災から5年目を迎えた今、
福島県郡山市より、被災地の人々と共に
「復興」と「平和」のメッセージを、歌とダンスで世界中に伝えました。

アースデイ with マイケル代表 マイケルやもさんから、
イベントレポートが届きましたので、MERRY NEWSニュースに掲載いたします。


〈続きを読む〉から記事が続きます


「東北応援文化祭~ごちゃまぜ社会バンザイ~」



3月5日(土)、「東日本橋わなびば 333」で開催された
「東北応援文化祭~ごちゃまぜ社会バンザイ~」に
マイケルのメッセージを未来に伝えるアースデイwithマイケルが、
MERRYの笑顔の傘と一緒に出演しました。

このイベントは、東日本大震災で宮城県東松島に出張中に、
津波に遭ったTomoCoさんが、ご自身の再起とともに
くるみボタンアーティストとして、
被災された方々を支援し、その過程で出会った人たちと集まり、
震災を忘れないようにと開催されました。

TomoCoさんの震災の体験や記憶についての語りからはじまり、
いろんな音楽や芸術や手作りのものや思いを持ち寄り、
お互いにその時間を楽しみ、震災の恐ろしさを思い出し、
人の絆の大切さを確かめ合いました。

去年2回共演させて頂いた、筋ジストロフィーと闘う
歌手の小澤綾子さんも出演してステージの最後を締めくくりました。

僕がTomoCoさんと初めてお会いしたのは、
震災から半年以上も経った時でしたが、
その日は震災以降初めて外出が出来た日だったそうです。

僕たちもマイケル・パフォーマンスとともに
活動の内容と東北への思いを伝えさせていただきました。

大のマイケルファンで、ダウン症をもちながら
活躍する有名な書家の金澤翔子さんも、
一緒にパフォーマーとして出演してくれました。


震災から5年が経ち、これから大事なのは、
翔子さんもテーマにされている「共に生きる」ということだと思います。

すべてのいろんな立場の人たちが共生できる社会。
東日本大震災に学んだ私たちだから、それができる。
そして世界を平和に変えてゆくことができるのだと思います。
それが、「ごちゃまぜ社会バンザイ」なんだと思いました。

世界中の被災地や紛争地の子どもたちの笑顔が地球をMERRYにする。
笑顔の傘にこめた思いにも通じるものを感じました。


ここでお会いしたみなさまと、
よりよい世界にしてゆきたいと思います。




「LOVE FOR NIPPON CANDLE 11th FUKUSHIMA 311at 福魂祭」




東日本大震災から5年目の3月11日、福島県郡山市で開催された
「LOVE FOR NIPPON CANDLE 11th FUKUSHIMA311at福魂祭」に、
アースデイwithマイケルはMERRYの笑顔の傘とともに出演し、
5年の思いを届けて参りました。

LOVE FOR NIPPONは、
キャンドル・アーティストのキャンドルJUNEさんが
震災直後から行っている復興支援活動で、
現在も毎月11日の月命日に福島の各地で被災された方々との
ふれあいと共に、キャンドルを灯すイベントを続けています。

福魂祭は震災当時、避難所として約3,000人を収容した
郡山ビッグパレットで、地元の有志が
「絶対に福島を復興させる決意の再生イベントを行っていこう!」
という思いのもと多くのアーティストが集まり、
毎年3月11日に開催されています。



今年は福魂祭の特設場外ステージとして
「LOVE FOR NIPPON CANDLE 11th」が開催され、
こちらにもORANGE RANGEさん、
the LOW-ATUS(細美武士&TOSHI-LOW)さん
渡辺俊美さん、青谷明日香さんなど、
LOVE FOR NIPPONファミリーともいえる
そうそうたるアーティストが集まりました。


5年前のこの日、
たくさんの人の命が失われ、
たくさんの人が大切な人を失い、
たくさんの人の日常が奪われ、
日本中が深い悲しみに暮れました。

「僕たちに何ができるだろう?」

世界一チャリティ活動を支援したスター、マイケル。

もしマイケルがいたら、この状況に心を痛めて、
きっと東北に来てくれていたでしょう。
チャリティ・ソングを作って励ましてくれたでしょう。

でも、マイケルはもう、遠く彼方の星になっていました。
僕たちがマイケルにかわって、東北のみなさんを笑顔にしよう。
こんな思いで続けてきた福島でのふれあいステージ。
今までに、日本中のたくさんのマイケルファンの思い集めて届けてきました。

ステージでは、いつも仮設住宅で行ってきた
マイケル・メドレーを踊った後、阪神淡路大震災のとき、
マイケルが神戸の人たちを励ますために贈ってくれた歌
「ピープル・オブ・ザ・ワールド」

そして、マイケルが、子ども達のために地球を守ろう。
という思いをこめて作った曲「ヒール・ザ・ワールド」
を手話つきで歌いました。

これまでの5年の道のりの険しさは、計り知れません。

でも、そんな経験をしたみなさんだからこそ、
これからは世界中を笑顔に変えることができる。

そう信じています。

これからも僕たちは、そんなみなさんの応援をしてゆきたい。

そうメッセージを伝えて、
精いっぱいパフォーマンスをさせていただきました。

ステージが終わった後、キャンドルの前で黙祷を捧げました。
たくさんの亡くなられた方々のことを思って祈りました。

そしてその後、隣接する仮設住宅への訪問を行いました。
仮設住宅では、ネパール出身のボビンさんがステージを行っていました。
ネパールは昨年大地震に見舞われ、まだ復興半ばです。
ボビンさんの優しい歌声に、
仮設住宅は暖かい空気で満たされました。




最後は、キャンドルに灯をともし、再び祈りました。

僕たちがいたステージに戻ると、厳しい寒空の中、
人が溢れかえり、みんな笑顔になっていました。
すごいアーティストの方々が思いを届けに立っているステージ。
そんな中、「今まで続けてきたアースデイwithマイケル
のみなさんだからこそ、ここでやってもらいたい。」
と踏み出す機会をいただいた、
キャンドルJUNEさんとLOVE FOR NIPPONに心から感謝しています。

MERRYの笑顔の傘と一緒に歩んできた5年間。
おかげさまで、東北のみなさんへの思いを伝える事ができて、
おかげさまで僕たちにとっての今日この日がありました。

そして、この活動を始めてから今まで応援してくれた
全国のマイケルファンのみんな。
東北まで一緒に足を運んでくれたみんな。
それを代表して今日ここに来てくれたメンバーに心から感謝しています。

5年目の日を迎え、感謝とともに、祈りを捧げる1日でした。




アースデイ with マイケルの皆さんは、
東北にある仮設住宅などを周りながら、
マイケル・ジャクソンの歌とダンスで、「笑顔」と「勇気」を
多くの人の心に届けてきました。

MERRY PROJECTはそんな、
アースデイ with マイケルの皆さんと共に、笑顔の傘を通じて様々な場所で
MERRYなプロジェクトを実行してきました。

今後も続く、笑顔育むMERRYアクションをお楽しみに!

ページのトップへ