Home > Mar, 2008

28.Mar.2008

  • Mi

旅行に行ってきました-14-上海2

最後の日は、上海の2大観光地、豫園と外灘へ。

shanghaishangaishanghai

豫園は、400年位前に作られた庭園。
日本の庭園と、似ているようでちょっと違う。
知っているのに、知らないような感覚です。

観光客はたくさんいたけど、
日本人と欧米人じゃ、きっと感想も全然違うんだろうなぁ。

shanghaishanghaishanghai

上海でも北京オリンピックグッズがいっぱい売られていました。
あとは、ザ・シャンハイ。外灘。
昼間でもスモッグなのかなんなのか、曇っていて視界が悪い。
上海ヒルズ、まだ未完成だけどけっこう目立ってて町のあちこちから見えました。
夜は、川の水の上に映った光がキレイでした。

あぁ、中国10日間、
予定より3日くらい短かったけど、ちょうどよかったかな。
楽しかったです。
安かったから、きっとまた近いうちに行こうと思います。

終わり。

27.Mar.2008

  • Mi

旅行に行ってきました-13-上海1

shanghaishanghaishanghai

今回最後の目的地は上海。
南京からバスで4時間くらいです。

上海は、都会!と思いきや、そうでもない。
物価は他の町よりは高いですが、
中国人の文化、生活自体はどの町でもほとんど変わりません。

多少、メットかぶってバイク乗る人が増えたり、
スタバがあったり、観光地で英語が通じたりする程度です。

shanghaishanghaishanghai

バスで1時間半ほど走ったところにある周庄というところは、
明や清の時代の建物や町並みが残されているところです。

建物の中は全部お土産屋さんでしたが、
まだまだ実際に住んで生活してる人もいるみたいで、
けっこういい感じでした。

右の写真は、石に自分の名前を彫って印鑑を作ってもらってるところ。
1個150円くらいで、だいぶぼったくられた気もしますが、
きれいに作ってくれたので良かったです。

25.Mar.2008

  • Mi

旅行に行ってきました-12-南京

洛陽から寝台夜行バスに揺られて12時間、
かつての首都、南京に来ました。

nanjinxiannanjin

南京では、かの長江を見てみようと、
展望台のある橋まで、重いリュックを背負ってえっちらおっちら。

でも、期待していたような大河は見られませんでした。
しかも、対岸にある新興集合住宅地が、スモッグに霞んでる。
海かと見間違うような大河もなく、空気の汚れが引き立つ景色に、
ちょっとがっかりしてしまって、写真も一枚しか撮りませんでした。

nanjinnanjinnajin

でも、その橋を降りたところにある公園は楽しかった。

軍隊が行進の練習をしている横で、
歌をうたっているおばちゃんや、ダンスを踊っている老夫婦がいたりして、
なんだか微笑ましい光景でした。

その後、南京の大虐殺資料館に行きました。
撮影禁止だったので写真はありませんが、入場は無料で、
2時間かけても半分も見終わらないくらい沢山の資料がありました。

でも、その9割は日本の資料で、中国側の資料がほとんどなかったので、
せっかく行ったのに、なんだか資料集を読んでいるのと変わらなかった。
ただ、あるジャーナリストの人が行った、
当時の日本軍の人へのインタビュービデオはすごく興味深かったです。

数の多い少ないは別として、そういう事実があったことは悲しいけれど、
でも、こういう今みたいな倫理感ができたのも、
あの戦争があったからこそなのかなと思ってみたり、
戦争にも法律やルールがあるってどういうことだろうと思ってみたり、
だいぶ暗い気分になりました。

帰りの地下鉄の中で、中国人の若いまじめそうな男の子が、
携帯を見せてきて、何かと思ったら、中国語で、
「僕らは日本人を恨んでいない、日本と中国は仲良くするべきだと思う」
と書いてありました(推測する限りですが)。

まずは北京オリンピックで一歩進めるといいなー

24.Mar.2008

  • Mi

旅行に行ってきました-11-洛陽

西安から洛陽へは、バスで5時間。

洛陽には、白馬寺という、中国で最初に建てられたと言われる仏教寺院と、
世界遺産にも登録されている龍門石窟というところがあります。

rakuyourakuyourakuyou

白馬寺(写真左)は、そこそこ観光地だと思っていたのですが、
観光客らしき人はほとんど見かけませんでした。

おかげで、白馬寺はまったりゆっくり見学。
よかったです。

龍門石窟(写真中央、右)は世界遺産ということもあり、
韓国人や欧米人の観光客がいっぱいいました。

北魏(5世紀)の時代から唐の時代までの約500年間に作られた
2300の石窟と10万体を超える仏像があって、圧巻でした。

石窟の内側が全部小さな仏像で飾られているもの、
戦争で壊されたり盗まれたりしたもの、色々ありましたが、
川の両脇に無数に空いた穴の中に、
昔の人の信心が詰まっているようで、
不思議な気持ちになりました。

中国も、もうすぐ春です。

23.Mar.2008

  • Mi

旅行に行ってきました-10-西安

xianxianxian

成都から西安までは、バスで11時間くらい。
高速を走ったり、畑の隙間を通ったりしながら、
予定を2時間オーバーして着きました。

本当は、電車で行こうと思っていたのですが、
前日にチケットを取ろうと思ったときにはすでに満席。
立ち席でもいいかと思いましたが、夜行で立つのは疲れそうだし、
何より中国の電車は、一等車以外は相当大変らしいです。

みんな巨大な布団を抱えて電車に乗り込んで場所取りをして、
トイレに行くにも行けないほどぎゅうぎゅうになるので、
みんなそこら辺で普通におしっことかしてしまったりするみたいです。
さらに、駅構内だろうが、バスの中だろうが、所構わず痰を吐くうえ、
話し声がみんな異常に大きくてうるさい。
そんな電車に中国初心者が12時間も乗ったらひどい目に遭うよ、
と、もう長いこと成都に住んでる日本人の方にアドバイスされ、
電車よりも高い、バスで移動したのです。

バスが途中下車したところでは、野菜の直売や、
バイキングがありましたが、あんまり清潔そうではなかったので、
写真だけ撮りました。
 
それから、中国の麺類は、色々あるのですが、
うどんともラーメンともつかないこの麺がすごくおいしかった。
友だちはあんまりおいしくないって言っていましたが、私は好きでした。

xianxianxian

西安に行ったら、勿論、秦の始皇帝の兵馬俑を見に行きました。
ある意味世界史の資料集通りでしたが、思ったほどの感動はありませんでした。

そのとなりは、楊貴妃が水浴びをしていたという温泉のある場所(華清池)です。
中国の歴代の有名人はみんなここで温泉に入ったらしく、
蒋介石の部屋とかもありましたが、観光地化されすぎていて、
趣とかはあまりありませんでした。

中国のネコたちは、なぜかみんな首に紐をつけて、道路につながれていました。
みんなとってもかわいかった。

| Next »