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MERRY NEWS 世界中からのメリーなニュース

2017.04.20

震災から2年。子どもたちの笑顔は未来への希望。

Posted at 10:30 | Reporter: メリープロジェクト




MERRY IN NEPAL
4月25日。ネパール地震から2年。

ネパールの新しい希望に満ちた笑顔に出会うため次の村へ。


早朝カトマンズを出て、危険な山道をジープで走り続け、
途中、幸運にも晴れたヒマラヤを望む絶景で、
一休みしてジャンプ。




カトマンズから車で5時間程
のところにある小さな村「カブレ」
にやってきた。

この村では一体どんな笑顔に出会えるだろうか。

〈続きを読む〉から記事が続きます



村の入り口にあるトタン屋根の学校へ行く。

地震で崩壊した学校を、
今現在、建設中。

子ども達は笑顔で希望いっぱいだ!


※建設中の学校の様子↓


東京では寒ければエアコンを付け、
蛇口をひねれば、きれいな水がでる。

しかし、ネパールではそんな便利な生活を
送ることは非常に難しい。いや、できないだろう。

首都カトマンズのホテルとはいえ、シャワーのお湯も出ず、
部屋のエアコンは壊れ、そのまま放置されていることが当たり前。
電気系統も非常に不安定で、停電も日常茶飯事。







いつも簡単にできることが出来ない。
何一つ不自由のない生活に慣れてしまっていた私たちにとって
その事実を受け入れるには時間がかかった。

そんな中訪れた「カブレ村」
そこでの人々の生活は、まさに「自然」そのものだった。

水は自由に使えないのはもちろん、
夜に道や家を照らす電気などもほとんどない。
持参した小さなソーラーライトを使って、歩くのもやっとな状態だった。

こんな暗闇の中、村人はどんな風に生活しているのだろう。
しかし、その答えはすぐに見つかった。
村人たちは19時くらいにはみんな眠ってしまうのだ。







東京ではありえないことだろう。
町にはイルミネーションが飾られ、
道にはお店の灯がつき、人々が町を行き交っている。

ここでの生活は真逆といえるだろう。

太陽が沈むと同時に一日が終わり、
太陽が登ると同時に、彼らの新しい一日が始まる。

彼らの生活は、まさに自然と一体になっている。
一見すると、生活の違いに驚かされるだろう。
しかしよく考えてみると、それが本来の人間の生活なのではないか…。







わたしたちの周りには、使いきれないほどのモノが、
そこら中にあふれている。それはとても豊かなことだ。

しかし、本当にそんなことが「豊か」と言えるだろうか?
この村を訪れて、改めてその本質を、村で暮らす人々を通じて感じることが出来た。
人間本来の豊かさが、ネパールの人には確かにあった。

ネパールの人は自然の中で家族、子ども、動物、植物と一緒に、
自然の恵みに感謝しながら、さまざまなものを大切にして生きている。

大切にする気持ちを「大切」にすることができる、
それがネパールの人々だろう。

自然の中でお互いを尊重し合い、バランスを保ちながら、
知恵を出し合って暮らしていた。






日本にも決して、そういう考えが
なかったわけではないだろう。

しかし、科学技術の発展により、徐々にその考えが
私達のベースから消えていったことは間違いない。

しかし、科学技術の発展により、徐々にその考えが
私達のベースから消えていったことは間違いない。

様々なものが、当たり前に手に入ることに慣れている。
それが私達、それが当たり前。
しかし、その「当たり前」に感謝することを忘れてはならないだろう。

アート教育として実施したワークショップでも、みんな真剣に取り組んでくれた。
出来上がる作品もすばらしい個性にあふれている。
自然の中で、耳を澄ませて、知らず知らずのうちに感性を磨いているのだろう。

自然を大切に「楽しく生きる」ことは生命の基本。
自然の摂理というバランスがちゃんと働いている。







自然を大切に
心を大切に
体を大切に
笑顔を大切に
命を大切に
モノを大切に

大切にするという考えを
大切にしたい

大切にする気持ちを「大切」にすることができる
それがネパールの人々だろう。



ネパール地震から2年。笑顔の復興支援活動
クラウドファンディング実施中!


日程:2017年4月22日(土)・24日(月)・25日(火) 
場所:ネパール/カトマンズ・ボダナート 他(世界遺産 各所)

2017年3月9日より実施した、MERRY NEPALにて取材した、
ネパールの子ども達の笑顔を傘にプリントして、
ネパール地震から2年目となる
4.22に笑顔の復興支援活動を予定しています。

そのためのクラウドファンディングを受け付けております。
是非、皆様からのご支援・ご協力・応援をよろしくお願いいたします。
https://japangiving.jp/campaigns/5531


活動内容の詳細はこちら

子どもたちからのお礼メッセージの続きは
ボタンを押すと見ることができます。


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